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手塚治虫文化賞公式サイト 「ヒストリエ」に決まりましたね。 最初はコミックス買っていたんですが…何巻まで買ったんだっけ（笑）これを機に最新刊まで揃えましょうかね。 ナタリー 毎日新聞デジタル Ｙ氏は根っからドMになってしまったのか…写真見 動きの少ない静かな絵に、突然、当たり前のように残虐シーンが入ってくるからインパクトがあるんですよね。 この時代を描くには、普通にある残虐も描かないといけないということでしょう。 そしてそれには岩明均はピッタリだと。 だって国民年金より生活保護のほうがたくさんもらえるし…… で、今日推薦するのは です。 あらすじは、 「アレキサンダー大王の書記官エウメネスの物語。 岩明 均（イワアキ ヒトシ）氏の『ヒストリエ』っていう作品です。 非常に面白い。 岩明氏を『寄生獣』という作品で知りました。ものを主題にされ ているように思えます。 この『ヒストリエ』も、そういった要素が多く含まれている作品です。 今日は 暑いですね。 とりぱん ３ ヒストリエ ６ クッキングパパ １１０ 天牌 ３４ パタリロ ８４ ＧＩＡＮＴ ＫＩＬＬＩＮＧ １５ 聖おにいさんが入荷が少々遅れます、 入荷次第御伝えします。 そして現在連載中の『ヒストリエ』まで一貫してもいる。 だが、『寄生獣』を書き終えたのち、岩明均の中で手法に変化がみられるようだ。『ヒストリエ』はアレキサンダー大王の書記官であったエウメネスの一生を描く作品だ。 ひさびさにマンガ。 「ヒストリエ」：岩明均 著 「寄生獣」で有名な岩明氏が書く、歴史物。 時代は古代ギリシア、アレキサンダー大王の書記官エウメネスが主人公。 当初は富豪のおぼっちゃんとなっていたが、出生の秘密がばれて一気に奴隷へ。 漫画『ヒストリエ』（第１巻）アフタヌーン 岩明均 【あらすじ】 今からおよそ2350年前の「紀元前343年」。新しい”岩明ワ−ルド”が！！ しかも今回は、『ヒストリエ』ってタイトルだけあって 日本の舞台を退け 書名：ヒストリエ（既刊２冊） 著者：岩明均 出版：講談社 内容：「寄生獣」で知られる奇才・岩明均が、デビュー前から構想していた大長編。マケドニア の英雄・アレクサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯を軸に ヒストリエ ７巻がやっと発売されました〜┐(´ｰ｀)┌ 紀元前３４０年頃のマケドニアが舞台のお話で、 奴隷の身分から アレキサンダー大王の書記官になったエウメネスが主人公です。